アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(894)「今週の新たな動き=市場の噂」

安倍晋三元首相が亡くなって、これまで騒がれなかった事件が次から次へと取り沙汰されるのを見ると、時の権力者が捜査当局を牛耳っていたと思われても仕方ないだろう。
「AOKIホールディングス」(8214。東証プライム)、「KADOKAWA」(9468。同)に続き、9月7日には24時間無人時間貸し駐車場「タイムズ」運営「パーク24」(4666。同。東京都品川区)に家宅捜査が入った。
パーク24は五輪とは余り関係なくオフィシャルスポンサーになるメリットがどれだけあったのか疑問だが、なんのことはない、パーク24の社外取締役に電通元専務・高橋治之容疑者と極めて親しい関係にあり、東京招致委員会理事長だった(JOC会長も)竹田恒和氏(冒頭左写真)がいるではないか。これでは、疑われても仕方ないだろう。
また、「アンジェス」(4563。東証グロース)に関しても、安倍氏が亡くなったとたん、マスコミから叩かれる始末。これまでも問題企業だったが叩かれることはなく、逆にマスコミは創業者でアベ友だった森下竜一阪大教授のインタビューを載せていたではないか。
さて、先週は大物投資家トンピン氏が関わっていると噂される「マツモト」(7901。東証スタンダード)、「三ッ星」(5820。同)、フェライト主力の電子部品メーカー「トミタ電機」(6898。同。鳥取市)が急騰した。特にトミタ電機は1997年9月以来の高値だ(横写真)。
先週も触れたが、アンチが批判するのはいいが、「はめ込み」「明日はストップ安」といった表現で批判する場合、根拠がないと逆に名誉棄損、風説の流布で訴えられるリスクがあるので控えた方が良い。
さて、先週は材料株、仕手株が急騰したが、今週もその流れが続くのだろうか?
以下、今週新たな動きが噂される銘柄をいくつかあげておく。なお、風説の流布と捉えられるのは心外なので「市場の噂」と断っておく。

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