アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』今週ネタは「みねしましゃちょー家宅捜索」、「アンジェス」、「国有地払い下げ巡る重大疑惑」現地取材

今週配信するネタは3本。
1本目は、有名ユーチューバーのみねしましゃちょーが名誉棄損で家宅捜索を受けた件。実は家宅捜索を受けた翌日、みねしましゃちょーは本紙事務所をアポなしで訪ねて来たのだった。スマホも警察に押収され、電話番号がわからないので、直接訪ねて来るしか術がなかったのだった。この件は本日午後6時から配信中(*ココをクリックのこと)。
2本目の「アンジェス」とはわが国でコロナ予防ワクチンを開発すると一番最初に手を上げた医療ベンチャー上場企業。だが、つい先日、開発を断念した。このアンジェス創業者でワクチン開発担当教授はアベ友。吉村府知事も異常としか思えない煽り発言をし同社株価は7倍近く急騰。100億円近い補助金も得てのこの結果。この詐欺紛いの疑惑につき解説した。9月15日(木)午後6時配信予定。
そして3本目はあの「森友問題」以上に奇々怪々の国有地払い下げ疑惑。疑惑の概要は本紙アクセスジャーナルで既報済みだが、東京都板橋区のその現地を訪ね解説した。単なる国有地の借り主が入札しマンション業者がすでに落札など、あり得ない話。ところが、この現地取材後にマンション業者は2億円の手付金を支払ったとのこと。疑惑は深まるばかりだ。

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