アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(825)「イメージ ワン」、一転ストップ安。背後に中国系仕手筋!?

アクセスジャーナル本編で4月20日に取り上げていた、トリチウム材料で大相場になっていた「イメージ ワン」(2667。JQ。東京都新宿区)――予定通り、4月23日に福島県政記者クラブで、福島第一原発処理水からのトリチウム分離につき受注すべく行っている共同実証試験の詳細内容につき記者会見した(冒頭写真)のだが、週明けの本日26日、何とストップ安に(下右写真)。
この事実が、この共同実証試験の評価を物語っているだろう。
というか、思えば、そもそもわが国政府は薄めて海洋投棄すると決定したわけだから、今更トリチウムを分離する必要性はないといえばないわけで……。
そんななか、調査すればするほどこの買い材料、怪しいことが分かってきた。
というのも、ハコモノ不動産の「アルデプロ」(8925。東証2部。東京都新宿区)、自社ブランド化粧品通販に専念する「パス」(旧名「イー・キャッシュ」。3840。東証2部。東京都渋谷区)、そして「ルーデン・ホールディングス」(旧名「アライヴコニュミティ」。1400。JQ。東京都渋谷区)にも触手を伸ばしたことがある中国系ファンド並びに関連する仕手筋らが、今回、イメージワンの裏にもいるとの情報を入手したからだ。
ポイントは、この中国系仕手筋らが関わった後、株価が急騰している事実(思惑通りいかなかったケースも)。
ちなみに、今年に入ってからを見ても、アルデプロは大幅高、パスも3月に、ルーデンも1~2月に急騰している。

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