書評

＜書評＞『オウム事件17年目の告白』（上祐史浩）

書評『馬見る力ーー元Ｇ1調教師が贈る「競馬の教科書」』（河野通文著。双葉社)

＜記事紹介＞「特捜部が封印した野田首相のウラ献金捜査」（『サンデー毎日』10月28日号）

＜書評＞『生涯編集者 月刊「創」奮戦記』（篠田博之著。創出版。1400円＋税）

書評「『本当のこと』を伝えない日本の新聞」（マーティン・ファクラー著。双葉新書。800円＋税。７月６日発売）

＜書籍紹介＞ 『「主権者」は誰か　原発事故から考える』（日隅一雄著。岩波書店）

＜書籍紹介＞『本当にワルイのは警察?国家権力の知られざる裏の顔』 (寺澤有著。宝島社新書)

＜書籍紹介＞ 『検証 福島原発事故・記者会見―東電・政府は何を隠したのか』（日隅一雄・木野龍逸共著。岩波書店）

＜書籍紹介＞「現代日本を読み解く２００冊」（佐高信。金曜日）

＜DVD紹介＞『海と森と里と　つながりの中に生きる』（制作・アジア太平洋資料センター）

＜書評＞『ルポ　貧困大国アメリカ２』（堤未果。岩波新書）

＜書籍紹介＞『我思うゆえに我ありーー死刑囚・山地悠紀夫の二度の殺人』（小川善照。小学館）