林芳正総務相といえば、本紙既報のガス漏れ事故、選挙での買収疑惑に加え、本日発売の『週刊文春』が三田証券元役員らのインサイダー事件の逮捕者のなかに林氏の私設秘書がいたとスクープするなど、周辺で何かと不祥事が絶えないが、本紙はさらなる重大疑惑を掴んだので報じる。
今回は、林氏の有力後援者に関すること。
その後援者、下関市内で不動産会社「U」社を経営する。
何しろ、管理戸数だけでも2000戸を超すそうで、県内では大手。
この社長、山口県の宅建業者の政治団体の代表も勤めていて、林氏が代表を務める自由民主党山口県第三選挙区支部へ政治献金もしていることは確認済だ。
また、不動産事業の活動が評価され国から受賞されてもいる。
そのU社が所有していた5階建てビル(右下写真)が転売されたのは昨年6月のこと。ボロボロの物件ながら、建っている場所はJR「下関駅」のすぐ近くという現地では一等地に位置する。
そして、売った相手は中国人社長の不動産会社「F」社。
むろん、本紙はただ売却先が中国人だから(林氏は媚中派とも言われるが)と問題視しているわけではない。
このF社の素性がひじょうに怪しいのだ。
「U社とF社はひじょうに親しい関係にあります。U社は不動産の仲介をたくさんF社にしてあげているのですが、なぜか紹介料を一切取らない。関係者の間では、そこまでしてあげていったいどこで儲けるんだといぶかしがる声も出ています」(地元事情通)
本紙では昨年5月、下関市で発生した大規模火災のことを記事にしている。
折りからの強風もあり、JR下関駅から北におよそ900mほどの空き家が目立つ古い住宅街の約50戸がほぼ全焼した件に関して。



