アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』今週ネタは「自宅放火事件」と小ネタ3本

 本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』、今週は4本配信といつもの倍です。
1本は、本紙・山岡の自宅放火事件。2005年7月のこと。
大手マスコミでは、消費者金融最大手「武富士」(当時)絡みかと報じられたものの、犯人は捕まらず。本紙は武富士ではなく、世界3位の建設コンサルタント「パシフィックコンサルタンツ」の本社(当時)横の多摩川河川敷の地上げ絡みと思っている。今週は小ネタ3本(青山清利被告に一審実刑判決、スラップ訴訟のJTC自白、コレガプロレス社債疑惑)しかなかったので、それを1本とし、基本週2部本配信なので、そういう時は本紙・山岡の体験談で穴埋めと前から決めていたのでその第一弾として、自宅放火を取り上げた次第。
ところが、司会兼編集担当の「ホリちゃん」は、短いけどどれも面白いとのことで別々の4本配信すると(「自宅放火」に関しては、すでに配信中=*ココをクリックのこと)。
なお、自宅放火の配信分のタイトルは、「ヒットマンに狙われ、自宅に放火・盗聴され、階段から突き落とされ、カミソリレターは日常茶飯事。如何なる困難にも立ち向かい真実報道を使命とするジャーナリスト山岡俊介」とまさに自画自賛になっているが、これはホリちゃんが悪意なく、しかし読者目線で考えず勝手に付けた結果。説明するとともに、お詫び申し上げます。また、この配信分で触れているのは自宅放火だけで、「盗聴」、「階段から突き落とされ」疑惑にはまったく触れてないですし、カミソリ入りレターが来たのは1度だけで日常茶飯事なんてことはありません。

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