アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<記事紹介>「旧統一教会の提訴『スラップ訴訟だ』」(「東京新聞」11月2日)

 本日の「東京新聞」の「こちら特報部」の欄で、11月1日、沢藤統一郎弁護士のグループらが記者会見し、この間の旧統一教会の名誉棄損訴訟は「スラップ訴訟」(嫌がらせ訴訟)だと批判する声明を発表したこと、スラップ訴訟とは報道や言論封じのための違法なもので、米国では規正法もあることを解説している。
旧統一教会の起こしたものとしては、9月にTBSと読売テレビの2社と、出演者の紀藤正樹、本村健太郎、八代英輝の3弁護士(損害賠償請求額は計6600万円)、10月の日テレ、TBSラジオの2社と、出演者の前出・紀藤弁護士と有田芳生元参議院議員(計3300万円)に対するケースを上げている。
旧統一教会のやって来たことを思えば、提訴された報道内容など仮に一部誤りがあったとしても微々たるもので、まさにスラップ訴訟だと思う。
なお、同記事では、スラップ訴訟の先駆けとして、本紙・山岡も提訴された、当時、わが国最大手のサラ金だった「武富士」側が原告の訴訟を上げており、山岡もコメントしている。
 なお、本紙は現在も中国人社長の「JTC」(千葉県松戸市)、そして能勢元公認会計士からも提訴され係争中だが、記事内容は主要な部分で真実ないし真実相当性があり、そのことを原告はわかっていながらあえて提訴して来ているので、やはりスラップ訴訟だと思っている。

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