
破産した、脱毛サロン経営大手「ミュゼプラチナム」経営会社「MPH」の代表で、現在も「ミュゼ・メディア・HD」代表として、ミュゼプラチナムの経営を続けている高橋英樹氏(冒頭左写真)ーーその高橋氏が率いる「英門舎グループ」中核企業「グローバルブリッジファンド」が、MPHの広告費名目で社債を発行し30億円超を集めながら、MPH破綻を理由に投資家に返済しない、そして、その理由をキチンと説明しないという重大疑惑が判明(*MPHと別法人で集めているので、MPH破綻が返済できない理由にならないし、そもそも社債なので返済義務がある。そして、集めた資金を別のところに使っている疑惑も)したので、本紙では3回に渡りその件を報道。
そして、3回目の記事では高橋氏に「公開質問状」を出していた。
これに対し、高橋氏は文書でなく、約1時間のYouTube動画を配信(*ココをクリックすれば観える)。
だが、その内容は本紙解説のように、論点をずらして肝心のことには答えず、ほとんど開き直りといってもいい、内容のない酷いものだった。
そこで本紙ではこんなものは「回答」とは認めないとし、8月3日(月)13時を期限に、具体的な資料の開示を求めていた。
そうしたところ、高橋氏は冒頭右写真のように、「和解しましょう」という意味不明のことを、本紙・山岡へLINEして来ていたので、予想出来たことだが、8月3日の期限までに何ら回答も、回答しない説明も一切寄越さなかった。
ここにおいて、高橋氏が、この30億円超の重大疑惑につき、自分の正当性を何ら説明できず、この疑惑はもはや真っ黒といっていいだろう。
だが、そのいい加減な対応以上に、本紙が激怒したのは、高橋氏が、本紙の公開質問状への回答として配信したYouTube冒頭約4分間で、本紙・山岡が高橋氏から500万円を恐喝したと思わせるような主張を行い、しかもそれを視聴者に印象づけるためにまったく虚偽のことを言っていた事実。(*そもそも、このYouTubeのタイトルが逆に「【公開質問】おいアクセスジャーナル聞け!全部答えたぞ!500万返せ!」となっている(下右写真の黄色マーカー部分)のは悪質かつふざけ過ぎ。世の中を舐めているのか!)
ここに至り、本紙は高橋氏は嘘つきであり、やはり「詐欺師」であると改めて実感した次第だ。
そこで、本紙・山岡の名誉のためにも、以下、この500万円を巡る件につき真相を詳報する。
その部分は、YouTube始めの約1分から5分にかけてなので、まず、できればご覧いただきたい。
本紙では2023年7月、コロナ禍のPCR無料検査補助金詐欺の黒幕が高橋氏だという『週刊新潮』の記事を紹介、独自情報も入れて記事を報じていた(右上写真)。
その内容が事実でないなら、刑事・民事両方で訴えればいいだけの話。
しかし、実際にその後、東京都は高橋氏を告訴しているし、本紙の取材でも補助金水増し申請に協力した者からの証言を得ている。
そのため訴えるのは得策でないと考えたのだろう。「ハシモト」「ミナガワ」なる者を介して500万円払い、結果、記事は一度は消えたが、その3~4カ月後に復活し、高橋氏は2人に文句を言ったと話している。
そもそも、カネで記事の揉み消しを図ること自体恥ずべき行為(左写真=高橋氏のYouTubeより)だが、それをYouTubeで平気で公開する神経は常人ではない。
それはともかく、本紙が怒り心頭なのは、そのYouTubeで、記事が復活してほどなく、本紙・山岡にも連絡を取って、500万円払ったのに、何で記事が復活しているのと文句を言った旨、話している点。そんな事実はない。
本紙・山岡は高橋氏のことを、このPCR無料検査補助金詐欺疑惑の他にも、高橋氏は前科もあり、今も詐欺師然の者と思っている。
ところが、そんな者がMPHの代表に就いたこと、その少し前に、同じく破産に到る「船井電機」絡みでも高橋氏人脈が出て来たので、2024年終わりごろから高橋氏のことをかなり頻繁に報じるようになった。
そうしたところ、共通の知人から、ミュゼ内紛の件は高橋氏側に正当性があるので資料出すからその言い分を聞いてやってくれといわれ、始めて高橋氏に会う。2025年3月6日のことだ。
そして、その初顔合わせした際、高橋氏は本紙・山岡にいきなり「あの300万円(?)どうしたんですか?」(金額を間違えている)言い、本紙・山岡はこの件を知ったのだ。
だから、そもそもYouTubeで高橋氏が言っている時期も、500万円の件を高橋氏が本紙・山岡に話した経緯も違う。むろん、それまで山岡は500万円の件など何も知らない。だから、山岡は激怒し、その後、高橋氏から資料提供を受け、25年5月23日に詳細な記事を報じている。(右横写真)
今回のYouTubeで高橋氏は、その際の「ご請求書」を晒し、自分は恐喝(?)の証拠を持っていて、始めて公開したかのように装っているが、本紙・山岡にそれを渡し、本紙は検証した記事を今から1年2カ月以上も前に報じている。むろん、その前に消していた記事も復活させている(消したのは、この検証記事で述べたように、ネタ元から、自分がネタ元とバレて高橋氏に提訴されそうになっているからと懇願されたから。だが、こちらは報じたいから、時間の経過とともに、もう提訴のリスクはほぼ無くなっただろうと判断し、ネタ元に黙って記事を何度か復活させたが、そのネタ元にそれを指摘され、また消すことを何度か繰り返していた)。そして、高橋氏に指摘された2025年3月6日以降、また記事を復活させている。そうすることが、500万円の件を一切知らない証明になるからだ。以来、この記事は公開され続けている。そもそも、本紙・山岡が「ハシモト」「ミナガワ」の仲間なら、こんな検証記事は書けないだろう。なお、記事を消してと懇願したネタ元はこの2人とは別人だ。
そして、この検証記事を書いたこと、記事を再度、復活させたことは高橋氏に通知したはずだ。
ところが、高橋氏はそれにも拘わらず、この500万円の件を、わざわざ「公開質問状」に対する内容のないYouTubeの回答冒頭で公開した。それも虚偽のことを混ぜて。それは繰り返すが、本紙がブラックと印象操作し、本紙の正当な質問をはぐらかすための姑息な手段というしかない。
最後に、高橋氏は本紙・山岡に一緒に500万円取った者を告訴しようという(左横写真)が、本紙は返事をしていない。それは自分が少しでもこの件に後ろめたいことがあるからではない。高橋氏のような詐欺師然とした者と、どんなかたちであれ、もう二度と関わりたくないからだ。
変な言い方だが、自らがカネを払って記事揉み消しを頼んでおいて、それが消えなかったからと、頼んだ者を平気で売る(?)態度も、人としてどうかと思う。
最後に、高橋氏にお願いする。「500万円の件、必ず告訴しろよ!」。「やる、やる詐欺するなよ!」。
本紙は今後も、高橋氏の動向を注視し、疑惑があれば報じて行く。
(*高橋氏の情報を求めます。こちらへ連絡下さい)



