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「ストリーム」4・24定時株主総会大荒れの続報――株主提案新役員候補は、あの「闇金グループ」首謀者とお友だち!?

4月24日、PC、家電の通販サイト「ECカレント」運営「ストリーム」(3071。東証スタンダード。東京都港区)の定時株主総会があったが、大荒れとなったのは本紙既報の通り
経営陣側は、斉藤勝久代表取締役が取締役に退き、右田哲也取締役が代表取締役に。そして3名の新取締役が就く決議事項の採決をする予定だったが、あの能勢元株主(右下写真。公認会計士)が議長交代を求める動議を出しこれが認められ、その上で、能勢氏が議長となり、株主提案による別の役員候補選任追加動議が出された。
こんなことになったのは、ストリームを巡っては、2017年10月、同社株の相場操縦で事件化。その際に同社創業者で元社長、そして逮捕状が出た劉海涛氏だが、事件化後も大株主として実質、ストリームの経営権を握るなか、劉氏の言うことを聞かなくなったとされる斉藤社長ら現経営陣と、新たに劉氏が裏側で指名した株主提案役員候補とのいわば仲間割れ、内紛とも見られる。そして、この4名の株主提案役員候補のなかに実に興味深い人物がいることが判明したので追加報道する。
この4名とは現取締役の斉向東氏、それに「市村智樹」(冒頭写真)、「小野浩司」、「淵邊善彦」各氏。そして、本紙が実に興味深い人物というのは市村氏のことだ。
 というのは、驚くなかれ、その市村氏、今年4月、出資法違反(超高金利)容疑で逮捕された「闇金グループ」の首謀者で、本紙が「太洋物産」(9941。東証スタンダード)、「環境フレンドリーホールディングス」(3777。東証グロース)などの大株主、さらに「世界のトヨタ」創業家一族との親密さをスッパ抜いた福井達容疑者のお友だちと見られるからだ(*福井容疑者は4月30日、同容疑で再逮捕)。当局は福井容疑者が首謀者のこの闇金グループを「トクリュウ」と見て捜査している。
その福井容疑者と市村氏のツーショット写真を本紙は入手した(以下に転載)。

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