アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週は「国民・玉木代表実弟の詐欺疑惑。彼女(こぐま)も共犯!?」+「『週刊文春』も後追いした国循理事長のパパ活疑惑」

本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本目は本紙だけが徹底追及している国民民主・玉木代表の実弟の詐欺疑惑の続編。前回、実弟は「こぐま」という偽名を使っていることを報じたが、その後の追加取材で、それは偶然ではなく、彼女の姓が「小熊」で、しかも実弟がドバイで行っている詐欺疑惑の件にこの彼女も深く関与していることが判明したので報じた。
その件は、アクセスジャーナル本編で既報も、YouTube版では初の玉木氏と彼女が一緒に映っている写真も披露。
また、同じくアクセスジャーナル本編で既報の、この度、大手脱毛サロン「ミュゼプラチナム」代表になった高橋英樹氏も玉木氏実弟にドバイでのビジネスで8000万円騙された件だが、その高級車転売ビジネスの解説動画を入手したので、こちらも紹介しておいた。(*すでに配信中。ココをクリックすれば観れます。無料)
もう1本は、先週木曜日発売の『週刊文春』が2頁で報じた、わが国心臓病治療の最高権威、「国立循環器病研究センター」大津理事長のパパ活疑惑――実はアクセスジャーナル本編では昨年8月から報じている。証拠の掲載写真も一緒で、あからさまに言えば、本紙の後追い報道なのだ。
これに機会に、大津理事長は論文不正で第三者委員会が調査中なのにパパ活するほど余裕があるその背景につき、まだ表に出ていないパパ活も含めた証拠写真を提示し、改めて解説した。(写真は昨年12月配信分。*今回の分はココをクリック。無料)。

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