本日午後6時から、この5月に始めたばかりの本紙アクセスジャーナルのYouTube版「アクセスジャーナルCh『深層追及』」で、あの有名YouTuber「みねしましゃちょー」に登場してもらった分が流れている(*ココをクリックのこと)。
本紙・山岡は青汁王子VSみねしましゃちょーの件については、まったく関心なかったのだが、青汁王子の『週刊新潮』に対する執拗な攻撃を看過できなくなり報じるなか、その縁から、みねしましゃちょーと知り合い、みねしましゃちょーとYouTubeでコラボすることになったためだ。本紙YouTube版開始早々、こうなったのは何かの縁があったということだろう。
したがって、すでに昨晩からは、みねしましゃちょーのYouTubeの方で、本紙・山岡の昔の武富士盗聴事件、自宅放火事件のことなど聞かれて答えている映像が流れている。時間があれば是非、見ていただきたい。
なお、誤解のないように断っておくが、本紙並びに山岡は、青汁王子とのバトルにつき、一方的にみねしましゃちょーに組するものではない。
本紙のようなネット記事媒体にしろ、YouTube媒体にしろ、“告発もの”である以上、名誉棄損になり得るわけで、そうである以上、裏づけの重要さは同じ。それ以前に、公益性も満たしていないと、単なる誹謗中傷になり得る点も同じだ。
今回の映像では、そうした点につき、本紙・山岡はみねしましゃちょーにかなり厳しく突っ込んでいる。
機会があれば、またコラボしたいと思っている。
また、青汁王子にも一度会っており、反論などあれば、いつでもその場を提供するつもりだ。