アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(814)「コロナ陽性者接触確認アプリ『COCOA』不具合で、竹中平蔵ニンマリか」(+仕手株情報2つ)

菅義偉政権の支持率が低下し続けている。
政権発足時の高支持率に安心し、昨年秋の衆議院解散を見送ったのは失敗だった。コロナ対策が後手になっていることに加え、相次ぐ自民党議員の不祥事が大きい。それにコロナワクチンに関しては、安倍前政権がファイザー製ワクチン枠を確保したものの、菅政権になってから先進国で日本だけ未だに同ワクチンについてさえ認可されていない状況だ。そして先週は、厚労省が導入を推し進めたコロナ陽性者との接触確確認アプリ「COCOA(ココア)」のアンドロイド版が機能していなかったことが判明したのはご存じの通り。
COCOAでは、陽性登録したアプリ利用者の1M以内に15分以上いると、陽性登録者と接触があったことを検知し、通知して来ることになっていた。ところが、その条件を満たしても通知しないという根本的な不具合。それも昨年9月のバージョンアップ以降、この間4カ月も機能してなかったというのだから驚きだ。
 厚労省がIT業者に丸投げしていた点も大問題だが、IT業者の方も通常は常に不具合がないか確認し、不具合があれば修正するものだが、そんな基本的なことさえしていなかった模様。要するに、アプリを作りっぱなしだったというのだから呆れ果てる。
だが、元参議院議員で、「パソナグループ」(2168。東証1部)取締役会長の竹中平蔵氏は内心ニンマリしているようだ。

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