アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(788)「コロナ禍で7月は仕手株もほぼ全滅」

投資家のツイッターやブログを覗くと、ほとんどは7月の低迷相場でも大きな利益を上げている内容だ。しかし現実は逆だ。数少ない勝ち組がSNSで誇示しているのか、それとも大多数の負け組は大人しくしているのかだ。
しかし、自称勝ち組の多くは商材屋、嵌め込み目的なのはいうまでもない。なかには注目されたいがための投資家もいるだろう。まあ、フォロワー数と実際の投資の上手さは別物だ。
それもこれも、新型コロナ時代になって、安倍政権がキチンとした対策を取れない無能ぶりの反映ともいえる。日本市場は特に弱く、お隣の韓国、中国株の強さと対照的だからだ。そして、仕手筋のなかでも資金繰りが厳しくなった者もいるようだ。
O氏が関わっているといわれる「クレアホールディングス」(1757。東証2部)は7月6日高値200円から88円(8月5日)まで下落(冒頭写真)。
「テラ」(2191。JQ)は6月9日高値2175円から7月2日1012円(安値)と暴落。その後、持ち直すかとも思えたが7月25日も1050円(同)に(横右写真)。ちなみにこのテラ、経営側と猫組長側で“仁義なき戦い”の様相を呈していたが、それからすでに1カ月も経とうというのに互いにめぼしい追加報告が出ておらず、刑事告訴する、したといいながら、それは外向きのポーズに過ぎず、お互いにインサイダーなど寒い点があるので“やるやる詐欺”の様相だ。
まだ高値圏を維持しているのは「GFA」(8783。JQ)ぐらい(横左写真)で、「燦キャピタルマネージメント」(2134。JQ)をこれまた“やるやる詐欺”の宮城氏グループが仕掛けるとの噂が入って来ているが嵌め込みでないことを願う。

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