アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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元幹部の「手記」は語る――緋田氏所有「江副リクルート株」購入資金は反社を騙したもの!?

  『FACTA』10月号が、創業者・江副浩正氏が娘に譲渡した6万株の「リクルート」株の一部、3万株が、あの緋田将士氏に渡っていたとスッパ抜いている(冒頭写真は同記事)。
「あの」というのは、本紙でも既報のように、緋田氏とは、「グッドウィル・グループ」(当時)による「クリスタル」買収の仲介で100億円ともいわれる手数料を得、話題を呼んだ人物だからだ。ただそれだけなら、興味本位の報道に過ぎないが、緋田氏周辺には常に反社の陰が見え隠れし、本紙でも既報のように株絡みなどで犯罪に抵触すると思われるような案件もあるのだ。
実は本紙は、まさにこの緋田氏のリクルート株購入の資金の件で、M氏なる人物がその裏側を暴露した「手記」(400字×31枚)を入手している。
入手したのはもうかれこれ2年ほど前。
今回のFACTA記事を契機に読み返してみると、時期も、購入した株数が3万株というのもピタリ一致する。 ただし、購入額は大きく異なる。
FACTA記事では約3億円となっている。しかし、この手記によれば6億円であり、しかもその内の5億円はこのM氏の親分が出していたことになっているのだ。

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