アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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地元7・5「安倍元総理を偲ぶ会」報告

本紙既報通り、安倍晋三元首相の地元・山口県下関市では7月5日(日)、4度目の命日(7月8日)に合わせ、「安倍晋三元首相を偲ぶ会」が開催された。
これは、安倍元首相の後継を吉田真次衆議院議員に託し、自ら後援会会長を務める安倍昭恵夫人が催したもので、誰がわざわさ東京から駆け付けるのか注目されていた。
そして、本紙予測通り、最側近だった萩生田光一衆議院議員がやって来た。
萩生田氏といえば、裏ガネ問題や、旧統一教会との密接な関係が批判された。公明党が政権を離脱したのは、高市早苗内閣が萩生田氏を幹事長代行という要職に就けたことも一因と見られるが、さらに今年2月の衆議院選挙(前回24年10月では萩生田氏は無所属で出馬)では自民党公認で8選し完全復活。
昭恵夫人、吉田議員がその萩生田氏頼みであることは、この偲ぶ会で、冒頭、萩生田氏が講演したことからも窺えるだろう。
また、午後1時半からの偲ぶ会開催の前には、市内の鰻屋で、昭恵夫人、萩生田氏、それに安倍後援会主流派幹部だった乙部、岡村の4人だけで昼食を取ったとの情報も本紙の耳には入っている。
萩生田氏の完全復活、大物ぶりは、講演会会場の警備は萩生田氏が来るということで、万一に備えより厳重にされ、会場入り口には金属探知機、会場には50名近い警官が警備に当たっていたという。
「講演会会場と、安倍氏を偲ぶパネル展会場とは別とし、講演会会場の方はマスコミを入れず、参加者にも写真、録音、録画も禁止でスマホ、ライターも預かるという徹底ぶりでした。来場者は約700名とも」(関係者)
それでも、本紙は萩生田氏がどんな講演をしたか、概要は把握している。

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