アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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「安倍元首相暗殺の真相を究明する会」第2回記者会見ーー裁判官・検察・代理人弁護士を刑事告発へ(山上被告は明日控訴)

「安倍元首相暗殺事件の真相を究明する会」(以前は「安倍元首相殺害事件の真相を究明する会」)は、山上徹也被告へ「無期懲役」の一審判決が下つた翌1月22日午後2時15分から、奈良弁護士会館で第2回目の記者会見を行った。
なお、山上被告は判決を不服として控訴期限の明日2月4日告訴するという。
本紙既報のように、同会はこの事件の初公判前日の昨年10月27日、東京地裁のなかにある司法記者クラブで第1回目の記者会見を行っている。(本紙ではYouTube版でも私見を配信。無料)
「山上被告の単独犯はあり得ない」と聞くと、別のスナイパー説→陰謀論と思われるかも知れない。
だが、同会は事件の経緯などを疑問視する同会会長の南出喜久治弁護士(冒頭写真中央人物)らが設立し、医師、弁護士らも含め約20人が参加。6つの分科会を作り、殺害現場に居合せたり、救急救命にあたった人などから証言や映像、音声データなどを集め、科学的、医学的、法律的視点からの検証を進めて来たという。
そして、1回目の記者会見時には南出弁護士から、山上被告側に旧統一教会から5000万円が返金され「動機がない」との発言もあった(その証拠文書も入手済と)。これは重大な事実だが、大手マスコミではこれまでまったくというほど報じられていない。
そして今回の会見では、前述の旧統一協会への怨恨からの動機はあり得ない→安倍元首相を狙った明確は政治テロと思われるが、検証の結果、医学的・科学的に山上被告単独犯はあり得ないと言っているだけで、では本当に安倍首相を殺害したのは誰か究明するのはマスコミなどの役目で、陰謀論と言われることもあり、同会として究明するつもりはないと明言した。(*ココをクリックすれば当日の記者会見映像を観れます。約1時間14分。無料)
もっとも、この2回目の会見につき報じた大手マスコミは皆無とのことだ(読売、朝日、毎日、産経、NHK、共同、時事も会見に出ていたが)。
この記者会見では、冒頭で述べた6つの分科会の調査報告書(横写真。A4版16枚)が配られた。
その内容は第1分科会は「医学」、第2は「救急救命」、第3は「警察・銃器」、第4は「警護」の各専門家が事件当日の状況につき検証し、それら報告に基づき総合的な判断をする第6分科会も設けられ、そちらには他の分科会に参加していない元警官、大学教授、医師、科学者、裁判官らが参加している(第5分科会報告だけは、この日までに意見がまとまらず無し)。
そして、報告書には、いい加減でない証明として、各分科会毎にその参加者の実名が記されており、それは職を賭していることを意味する。著名な者も少なくない。
また、この報告書には具体的な検証内容まで解説されていないが、この日の記者会見での質問に対し、米国において、安倍元首相に見立てた人形(しかも当日の背広にあった議員バッチまで付けて。そのバッチが粉々になっていたとの報告があったことから)に銃撃した実験を行っていることが明かされた。
こうした結果、単独犯はあり得ないとの結論となり、だとすれば実際に安倍元首相を殺害したのは山上被告(2発とも空砲の可能性が高い)とは別人となり、故に山上被告は最高でも殺人未遂止まりで、弁護人も、検察も裁判官もそのことを知りながら、山上被告を殺人罪で捌くことは、裁判制度を悪用した偽計による法律的虐待で刑法第195条の特別公務員暴行陵虐罪に当たるとして刑事告発すると(山上被告の代理人弁護士は公務員ではないが共謀した身分なき共犯として)。また、代理人弁護士は所属弁護士会に懲戒請求するとも明言した。

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