アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週は「“保険金目的の放火”全国で繰り返していたグループ主犯、転落の契機か?」+「渋谷区・東急官製談合疑惑」に新展開!?

本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は、全国で廃屋寸前の古民家を安値購入して自ら放火し、高額の保険金を詐取していたグループ--主犯は元保険調査員の深町被告と、本紙・山岡が3年前に伊東市の佃元市長の贈収賄事件関連で取材していた稲葉被告だった。
なぜ、稲葉被告はこんな重大犯罪に至ったのか? 本紙としては、3年前に稲葉被告が訴えて来ていた贈収賄事件で稲葉被告も前科に問われたことが関係しているように思えてならない。その稲葉被告の告発内容とは……。(こちらはすでに配信中。*ココをクリックすれば観れます。無料)
もう1本は、本紙で今年始めに報じていた渋谷区と東急不動産・清水建設などとの官製談合疑惑--具体的には、渋谷区が東急不動産など民間大企業のために公共物の区道を提供するなど区の財産を大幅に毀損してまで、区役所横の民間低層マンション(14階)を高級タワマン(34階)に建て替えさせてあげるという癒着疑惑を指す。ところが、ここに来て俄かには信じがたい展開があったと、以前、登場してもらった疑惑追及の低層マンション区分所有者の口から。そのウラベ氏インタビュー第2弾(写真は第1弾サムネ。近く配信予定)。

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