アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週は「国民民主・山尾志桜里氏の公認取り消し」+「日本にいた詐欺師・南谷こと後藤」

 本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は、国民民主からこの夏の参院選出馬が決まっていた山尾志桜里氏だが、出馬会見の翌日に公認取り消しに。これだけ見たら、山尾氏が批判するように、確かに国民民主の統治能力に疑問を抱いて当然。しかし、そもそも不倫、それも相手元妻が自殺に至った事実は重く、もうほとぼり冷めただろうと思う山尾氏自身も、同じくそう思い出馬要請した玉木代表も、政治家の前に一人の人間としてどうなのか?(*すでに配信中。ココをクリックすれば観える、無料)
もう1本は、本紙・山岡も騙されたことから、徹底追及する詐欺師・南谷康宗氏のこと。スペインに住民票を移し、音沙汰なしと思っていたら、それは偽装だったようで、実際は日本にいて、同時に変名した「後藤」姓を名乗り、相変わらず、詐欺行為といってもいい怪しい商談のため福岡にまで出没していた
被害者の告訴で、警視庁は捜査中で、早速、この情報も、それから彼が使った名刺原本も届けておいた。被害をこれ以上拡大しないためにも、早く捕まえて欲しいものだ。(*ココをクリックすれば観える。無料)

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