アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週は「安倍昭恵夫人仲介で下関市長がトランプと密談!?」+「富士山見えやすくするため他人樹木伐採中国人の背景」

本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は、昭恵夫人の指示で、安倍元首相の側近だった地元・山口県下関市の前田晋太郎市長が4月、米国で、トランプ大統領で会っていたのではないかという地元情報を検証した内容。
昭恵夫人が、安倍元首相とトランプ氏との関係から、繋がりがあるのは確か。とはいえ、当初、それを耳にした際はトンデモ話と思っていたのだが、下関市長とトランプ氏2人の日程を確認した限りでは、確かに会うことが可能だったようにも思える。では、その目的な何なのか?(*こちらはすでに配信中。ココをクリックすれば観える。無料)
もう1本は、富士山がよく見えないと、隣の保養地のヒノキ23本の枝を伐採するなど指示したとして、器物損壊容疑で4月に逮捕された、河口湖でホテル経営をしている中国人社長(右横写真)の件。
大手マスコミ、それに嫌中一般人のSNSでも散々報じられている。だが、その中国人側が「我々が日本の警察には捕まらない」と豪語していた理由についての解説はない。
情報提供があり、調べたら、この中国人の背後には確かにそれなりの巨大な人脈が。アクセスジャーナル本編で既報も、そこでは触れなかったことも述べている(*ココをクリックすれば観れる。無料)。

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