アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは「国民民主・玉木代表実弟の詐欺疑惑ーー新たな被害者、告訴へ」+「国循トップの論文不正疑惑ーーパパ活の余裕は加藤財務相!?」

本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は、本紙が徹底追及している国民民主・玉木雄一郎代表の実弟の詐欺疑惑の続編。玉木代表はこの件を知りながら放置、そのためこの9、10月にも新たな被害者が。加えて、実弟の詐欺疑惑のパートナーは実質、指定暴力団幹部ともパートナーの関係で、つまり反社会勢力であることが判明。すなわち、そんな者がパートナーということは、玉木代表の実弟も実質、反社といってもいいのでは? そんなことを許していていいんですか!? 玉木代表! 大手マスコミは無視も、不倫よりはるかに重大問題では!?(*こちらはすでに配信中。ココをクリックすれば観れます。無料)
もう1本は、心臓病の分野でわが国の最高権威とされる国立循環器病研究センター(国循略)トップの疑惑。
そんな者が、論文不正疑惑で現在、第三者委員会が調査中。にも拘わらず、パパ活しているので、その余裕はなぜ? と思ったら、何と後ろ盾は加藤勝信財務相であることがは判明。同じ阪大出身で、これまた疑惑だらけの元アベ友・森下竜一教授の紹介でお友だちに。それは、つい先日、「維新」代表に就いた吉村洋文氏も同じ。こんな友だちの輪、国民は望んでいないことは言うまでもない。ふざけるな! だ。証拠に基づき、徹底解説。

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