アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは「『木原事件』関連最新情報」+「『東栄住宅』の拳銃に関するイチャモン」

 アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本目は、「木原事件」関連最新情報。
具体的には、『日本タイムズ』川上代表による露木警察庁長官告発の動向。実は4回目の告発状も1月24日付で返戻されていたことがわかった。この先、どうすればいいのか?
それに、木原事件と、「警察組織による事件隠ぺい」という点では“同根”ということで、本紙でこの間、取り上げている山口組の川上氏襲撃事件の訴訟。2月7日、山口組トップらを使用者責任による損害賠償請求している控訴審の2回目弁論があった。その結果はどうだったのか? なぜ、そんなことに。また、その弁論にはあの大物元組長が出席し、法廷の警察警備に緊張が走り……。(*すでに配信中。ココをクリックすれば観れます。無料)
もう1本は、市川團十郎のTVCMでお馴染み、東証プライム上場、戸建て分譲住宅のガリバー「飯田グループホールディングス」の主要子会社「東栄住宅」の建設巡るトラブルでの同社の対応について(*ココをクリックすれば観れます)。
トラブル相手の会社に話し合いに出向いたところ、モデルガンが展示されていたことを奇貨とし「拳銃で脅された」と。いくら何でもやり過ぎでは!?
実は本紙・山岡は東栄住宅と因縁がある。自宅放火された件は、多摩川の河川敷の地上げに絡んでと見られるが、そこに東栄住宅も深く絡んでいて、しかも反社会勢力との繋がりもあった。

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