アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<新連載>福賀中の兜町アンダーワールド(6)「あの能勢氏テカに関する新たな情報も」

株価が急騰し注目されていた「クオンタムソリューションズ」(2338。東証スタンダード。冒頭右写真は株価チャート)だが、先週の2月7日掲出の「変更報告書」で、直前の報告書で32・43%も保有となっていたティン・ヤン・チュン氏の割合がゼロと、全株売却を、1月31日付で無償譲渡していたことが明らかになっていた。これで7000円とか、1万円になると煽っていた根拠はなくなった。
筆者が思うに、煽り屋に乗って高値掴みする投資家は学習能力がないのだろう。はめ込まれたのかも知れないが、SNSの煽りに便乗した挙句、損失では同情はしかねる。しかし、前回も述べたが、金融庁から認可を受けていない業者、個人が有料で銘柄を紹介したり、売買指示することは違法であるため「自己責任の原則」は適用されない。もし、無認可業者からの有料情報で損失したなら、堂々と損失補填を請求すればいい。
また、「海帆」(3133。東証グロース)は2月9日、「組織体制に関するお知らせ」を出したが、そのなかで顧問に就いた上田真由美氏は「TWOSTONE」大株主でもあり注目される。それからこの海帆といえば、水面下で、株の所有を巡って、某有名人が「さらう!」と発言。それに対し、指定暴力団が云々といった報復説も出ており、今後、とんでもないスキャンダルが飛び出すことも懸念される。
次いで「データセクション」(3905。東証グローズ)は新たな動きはないものの、継続した動きはあったようだ。他に、笹尾某氏の名前が久しぶりに出て来ているが、今の力量は不明だ。
さて、これら銘柄を深堀りしよう。(+能勢氏テカ関与指摘銘柄も)

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