アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

オートクレジット「プレミアグループ」主要子会社での闇金並取立疑惑、証拠音声は開示されるか!?

本紙では2023年4月20日、それに5月10日、中古車オートクレジットなどの「プレミアグループ」(7199。東証プライム。東京都港区)の主要子会社「プレミア」の執行役員など3人にアポなしで突如、訪問され、軟禁状態にされ4時間以上に渡り「業務上横領だ!」「今すぐ1541万円出しなさい!」などと暴言を吐かれ、闇金並の強引取立てに会ったという告発者(加盟店)の声を紹介している。
その際のやり取りは、プレミア側が所持するスマホに録音されている(加盟店側は、必要な時に情報開示してくれると信じて、自分の方では録音していない)のだから、その音声記録を開示すればたちどころにわかるはずだ。
プレミア側は、そんな発言はしてないと主張しているのだから、その音声記録を開示すれば即、疑惑は晴れると思うのだが、開示を拒み続け、挙句、その疑惑を報じた本紙にも提訴を匂わせていた。もっとも、今現在、提訴して来ていないが。
 そういうわけで、結局、この疑惑は疑惑のまま終わると見られていたのだが、ここに来て、その音声記録が開示される可能性が出て来たので追加報道する。
というのは、本紙に告発して来たA社は車を6台販売したものの、内3台の車庫証明が取れずプレミア側とトラブルになった結果として闇金並取立て疑惑が浮上したわけだが、結局、このトラブルは解決を見ず、プレミアは昨2024年5月、その3台分などのプレミアからA社へのクレジット代金分先払い計1515万6773円の返金を求め、A社と連帯保証したA社代表を相手取り提訴した。
これに対し、A社側が闇金並取立ての違法性を問い、その分を1515万円6773円から差し引け(相殺)と主張し、裁判所もともかくその音声記録を開示する必要性を認める方向になっているからだ。

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