アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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「イメージ ワン」に告訴されていたあの探偵・三河氏(3)

 久々に、この件を取り上げる。
おさらいしておくと、探偵事務所「トライアングルリサーチアンドコンサルティング合同会社」(東京都世田谷区)の三河良氏(冒頭左写真)が、「イメージ ワン」(2667。東証スタンダード。島岡潤社長=右下写真。東京都品川区)に名誉棄損と偽計業務妨害で刑事告訴されているという話。
というのは、三河氏が、自社の書面に、「イメージ ワンの島岡社長は、反市場勢力であるU氏率いる『Kグループ』と深く連携している」旨記載。しかも、その書面を不特定多数の者に閲覧させ、結果、島岡氏、ひいては同社の名誉、信用を棄損。また同社株価がごく一時的ながら下がるなど、同社の業務を妨害したというもの。
この書面が出回ったのは昨年11月と見られ、ほぼ同時期、イメージ ワンが証券取引等監視委員会(SESC)の強制調査を受けたというデマ情報も出回り、こちらでもイメージ ワンは告訴し、こちらの件でも当局は動いている模様だ。
 そういう点では、両者の連携の有無も含め興味深いものの、三河氏なんて探偵はまったくの無名といっている。にも拘わらず、本紙が注目するのは、この三河氏とセットで動いているのが、上場廃止になった医療ベンチャー「テラ」の金融商品取引法違反(インサイダー)容疑で公判中(一審は執行猶予付有罪。控訴中)の竹森郁被告(冒頭右写真)だからだ。
この連載(2)では、その竹森被告が、イメージ ワンの島岡社長個人に融資話を持ち込み、融資は実行されなかったにも拘わらず、島岡氏が「金銭消費賃貸契約書」を交らせていたと指摘した。
本来、あり得ない話だが、島岡社長が交らされた理由につき有力な情報が入って来たので、まずはその点につき述べる。

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