本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』、今週のネタは2本。
1本は、総合格闘技団体「RIZIN」の榊原信行代表が現金500万円を恐喝される件があり、今年1月に事件化。本紙のYouTube版でその詳細を報じたが、その恐喝した者が、本紙の報道のお陰で、「現在の業務に著しい支障が生じております」などといい削除要請をして来たトンデモ話。恐喝するに当たり、勝手に本紙アクセスジャーナルの名前を使っておきながらである(*すでに配信中。ココをクリックすると見れます。無料)。
2本目は、現在、旧NHK党(現・政治家女子48党)で内紛が起き、大津綾香氏が立花孝志前党首の金銭不明瞭につき告発しているのはご存じの通り。
その立花前党首と親しく、かつ、顧問として同党のカネの流れなどのコンサルを行っていたと見られるのが、本紙が現在も係争中の能勢元氏が代表の「東京フィナンシャル・アドバイザーズ」。
本紙が能勢氏の海外匿名ファンドを使った不正疑惑などにつき報じたところ、名誉棄損だとして争っているわけだが、この能勢氏代表の東京フィナンシャル入居ビルに、他の関係者も入居しているなど怪しい事実がいろいろある。海外匿名ファンドも含め、それらを解説。こちらは2回に分け今週中に報じるつもり(*前半はココをクリック。後半はココをクリック。無料)。ご期待下さい。
*本紙YouTube版『深層追及』(無料)、初めてちょうど1周年です。
こちらの方も、今後ともよろしくお願い致します。