アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは「楽天・三木谷会長VS光文社訴訟」と「維新のトンデモ議員たち」

本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』、今週のネタは2本です。
1本は、光文社の発行する写真週刊誌「FLASH」などが、「楽天グループ」(4755。東証プレミアム)の三木谷浩史会長兼社長(58)のクスリ疑惑など載せたところ4億4000万円の巨額訴訟をされた件
提訴を報じる大手マスコミの報道だけ見れば、光文社側が売らんがための話題にいい加減な記事を出して即、反撃されただけに思えるが、キチンとその記事を見れば、そんないい加減な内容ではなく、今後の訴訟の行方が注目されるという内容。2回に分けて報じ、すでに1回目は配信中(*ココをクリックのこと。無料)。2回目(後半)は*ココをクリック
もう1本の記事は、「維新」にはなぜ、こんな政治家以前に人としてどうかと思えるような者が多いのかと、これまでに取材したケースを紹介した内容(*ココをクリックのこと)。
吉村洋文・大阪府知事からして、本紙・山岡の武富士訴訟に関わっていたことに関して質問を受けての問題発言、元ヤクザ市議、現役衆議院議員のあり得ない差別発言と暴行の過去、そしてつい最近では元県議の「美人局」疑惑(ただし、この元県議は現在は維新を抜けている)。
ついでに、今、市長選をやっている自民党候補に関する女性スキャンダルも取り上げている。何しろ、本紙記事をLINEで拡散していた有権者を軟禁状態にして「詫び状」に無理やり署名させ、その詫び状を示して本紙に記事削除を要請して来たのだから何とも悪質ではないか。

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