アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』今週ネタは、「連続強盗事件」と「あのシャブ混入致傷服役囚と商工中金」

 本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』、今週も2本配信する。
1本は、すでに本日午後6時過ぎから配信している、昨年10月以降に多発している連続強盗事件について(*ココをクリックすれば見えます。無料)。
本紙ではこの連続強盗事件の背後につき、警察庁指定123号事件との絡みでいち早く報じた。だが、その直後、指示しているのは特殊詐欺事件でフィリピンに逃げていた通称「ルフィ」との有力な見方が浮上。123号事件との絡みは未だ他のマスコミでは一切出て来ていないが、ネタ元はその絡みがあるのは間違いないというので、主にこの123号事件を中心に報じた。
もう1本は、致死量100倍もの高濃度の覚せい剤を混入させた日本酒を自宅に派遣されて来た若い女性に飲ませ、死に至らしめた税理士の致傷事件と、つい先日、政府保有株をすべて売却する方針が決まった「商工組合中央金庫」(商工中金)について(*ココをクリック) 。
特異な致傷事件ということで発生時には大きく報道されたが、それは一審判決まで。本紙の取材の結果、すでに税理士は服役している模様だが、なぜ有罪判決が確定、その前から「違法建築」の事実も伝えているのに、政府系の商工中金はその違法建築物を担保にした融資契約を未だに解消しないのか?

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