アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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暴力団繋がり!? 日本ボクシング連盟・山根会長と、日大・田中理事長の接点

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 7月27日、アマチュアボクシングを統括する「日本ボクシング連盟」(JSC)内の不正などにつき、役員や元選手ら333人がJSCや日本オリンピック委員会(JOC)に告発状を提出。これを契機に、JSCのトップ・山根明(終身)会長のワンマンぶりが大手マスコミで報じられるなか、その山根会長が今年4月1日から1年間の予定で日本大学の客員教授に就任していたことが判明(ただし、まだ講義は一度もしていないという)。日大を牛じる田中英寿理事長との関係がクローズアップされ、2人の親密な関係が山根会長の力の源泉かとの見方も出ている。
そんななか、7月31日放送の「NEWS23」(TBS系)は2人の写真(冒頭写真)を報じている。
本紙でも既報のように、田中理事長といえば、指定暴力団始め、反社会勢力との関係が以前から指摘され、また、先の日大アメフト悪質タックル問題の最高責任者・内田正人前監督を庇い続けた御仁(7月30日、日大はようやく内田氏の懲戒解雇を決定)。
そもそも、田中氏が庇い続けたのは、日大の常務理事でもあった内田氏と共に日大利権を漁り続けていたからで、アメフト悪質タックル問題を起こすほど内田氏が増長した責任は田中理事長にもあり、日大の経営問題にも関係するにも拘わらず、大手マスコミはこの間、なぜかアメフト問題と日大経営問題を分け、田中理事長の責任を追及して来なかった。
今回の山根会長の問題を契機に、今度こそ田中理事長の問題にもメスを入れてもらいたいものだ。

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