アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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小泉元首相や小池都知事だけじゃない――「テクノシステム」の背後に安倍前首相人脈

東京地検特捜部が捜査している、太陽光発電関連会社「テクノシステム」(神奈川県横浜市。生田尚之社長)――生田容疑者の5月27日の逮捕容疑は金融機関からの融資詐欺。6月17日の再逮捕時は別の借り入れの詐欺と、同社の資金約4億円を海外カジノの負けなど個人的借金返済に充てていた会社法違反(特別背任)。
そんな案件でも神奈川県警ではなく、東京地検特捜部が出て来たものだから、今や“反原発活動家”の小泉純一郎元首相狙いとの見方も出るほどだ(冒頭写真=『AERAdot.』5月25日16:14配信記事より)。
だが、このテクノシステムの背景を追うと実は安倍晋三前首相の人脈が登場するのだ。
テクノシステムの政界人脈に関しては、同社の「最高顧問」の名刺を使っていたという「INFLUX」(東京都港区)の星野敦代表の名前がすでに一部大手マスコミで報じられている(星野氏自身は関与を否定)が、「アマナス」(東京都港区)を中心とするグループ企業を率いる牧敦氏もテクノシステムの「顧問」の名刺を使い、同じく政界人脈を持つ。
INFLUXは世界最大規模の洋上風力発電を計画しているし、アマナスは地球環境の健全向上に役立つ物質並びに装置などの研究開発や投資を主な目的としている。したがって、テクノシステムとの接点はエコ(環境保全)といえる。

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