アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<ミニ情報>「エイベックス」、第三者割当による自己株式処分で「サイバーエージェント」が筆頭株主へ

「エイベックス」(7860。東証1部。東京都港区)は昨5月27日、同日の取締役会において、自社が所有する自己株式350万株を、「サイバーエージェント」(4751。東証1部。藤田晋社長=冒頭写真左人物。東京都渋谷区)に売却することを決議したとIRした。
売却価格は約52億円。
サイバーエージェントはすでに2014年11月、エイベックスと資本業務提携し、サイバーはエイベックスの株式を4・4%保有。そして現在は4・83%で第4位株主だが、今回の売却分(7・72%)と合わせその保有割合は12・25%となり、一挙にダントツの筆頭株主となる(第2位は5・72%の「日本マスタートラスト信託銀行」分)。異動予定日は6月14日。
それにしても、なぜ今なのか?
本紙でつい先日、2度に渡り、エイベックスの創業者で会長の松浦勝人氏(冒頭写真右人物)が「マックス2000」で所有するエイベックス株5%分を、ここに来て、高山直樹氏なる者が買収するとの情報が出ていることを紹介していた。

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