アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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東京地検が大場武生容疑者の次に“共犯”として狙う大物

東京地検特捜部が、金融ブローカーの大場武生を東証2部「大盛工業」の株価吊り上げ(風説の流布)容疑で逮捕してから2週間余り。
次なる“共犯者”(大場容疑者の逃亡を助けていたとも)の逮捕に向け、状況が緊迫しているとの情報が入って来た。
以下に、その人物(仮にA氏とする)を紹介するが、その前にこのA氏、兜町の世界では、表に顔を出さないため一般の知名度は低いものの、大場容疑者より大物として知られている。
「近年の“危ない上場企業”の増資を使っての延命策、有り体に言えば、ヤクザ筋のカネを利用して増資を行い、その際に買い材料をデッチ上げて株価を上げ、一般投資家に小分けにして売り逃げる。そしてヤクザ筋と“危ない上場企業”側で得た資金を分け合うだけのことなんですが、わが国でこのスキームを広げたのがAなんです」(事情通)
大盛工業は元より、ゼクー、東理ホールディングスなど彼が裏で手掛けていたとされる。
もっとも最近は当局に目を付けられ、なかなかやれなかったようだ。だが、「トランスデジタル」などでもその名が出ていた。
(写真 竹中平蔵大臣=当時とのツー・ショットで話題になったことも。『週刊ポスト』05年9月9日号)

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