アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<記事紹介>「事情通」欄で、本紙スクープ安倍首相重大疑惑紹介される(『週刊現代』7月7日号)

 今週月曜日発売の「事情通」欄で、本紙が連載中、ポストモリカケと見る、安倍自宅放火未遂事件の背景に安倍事務所と安倍首相自身も関わる選挙妨害のトラブルがあったとする重大疑惑が紹介されている。
この「事情通」欄、その後、大きな問題に発展した事件など真っ先に報じたケースも少なくなく、識者の間では注目される有名なコラムだ。
同記事でも、事情通の間では、「反社会的勢力と(*編集部注。安倍事務所側との)自業自得のトラブル」と受け止められて来たとの認識。また、06年、第一次安倍内閣が誕生するタイミングで、大手メディア(*共同通信)が取材に入ったが「自粛」となるも、K氏(*小山佐市氏)への「あってはならない依頼」であることは間違いはないとも断じている。
それにも拘わらず、なぜ大手マスコミは無視し続けるのか!?

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