アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

<新連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(11)右翼団体街宣の背景

村上ファンド・村上世彰被告の逮捕・起訴を受け、株価は今年7月半ばには2万5000円を切ったが、本業の好調もあり、現在は3万3000円台と、今年最高値3万7000円台にジワジワ近づいている。  だが、この総合リース国内首位の「オリックス」銘柄、兜町の事情通の間では今後も要注意となっている。宮内義彦会長はいまや“政商”との見方で一致しており、いまも囁かれるXディー、また政変次第で暴落する懸念があるからだという。 なかでも関係者がいま気にしているのは、右翼団体がこれまでの「抗議文」に加え、東京都港区の本社、品川区東五反田の宮内会長宅、さらには品川区旗の台の長男、高輪4丁目の次男、そして名古屋市東区の長女宅まで、すでに街宣したり、街宣を検討している事実。 「オリックス債権回収で徹底した回収をやられた“在日同胞”が依頼したのではないか、とも言われています。 『月刊文春』でも、“平成の政商”とタイトル付され5回連載で書かれるなど、ともかく国民一般のイメージが悪過ぎる。さらに新たな疑惑やスキャンダルが出れば、宮内批判だけでなく、オリックス全体の不買運動の可能性だったあり得ますからね」(兜町事情通) (写真=街宣禁止仮処分申立に対する政治結社側の準備書面。宮内会長宅への街宣活動が行われていることがわかる)…

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