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『週刊新潮』に登場ーー「餃子の王将」社長殺人の黒幕ともいわれる上杉昌也氏が反論。本紙入手資料を公開

 今週発売の『週刊新潮』(9月22日号)が、王将社長射殺事件の黒幕ではないかと疑われている上杉昌也氏の反論を、4Pの特集記事で報じている。
上杉氏は、「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市)が今年3月に発表した第三者委員会報告書のなかで、約200億円が流出し、約170億円が未回収になっていると指摘されているBグループ率いるA氏のこと。
その巨額の未返済の指摘に加え、上杉氏が同和団体「部落解放同盟」の元委員長・上杉佐一郎氏の弟という事実から来る偏見もあり、この間、ネット上でも実名を上げられ散々、誹謗中傷されている。
本紙は事件発生直後、この上杉氏が経営しているゴルフ場絡みではないかといち早く指摘。当初は上杉氏の何らかの関与を疑っていたが、その後の取材の結果、関与はまずないと判断。そして、王将の第三者委員会報告書の内容に関しても大いに疑問があると報じていた。
こうしたなか、ついに上杉氏本人が意を決し、顔出しもして反論に打って出たわけだ。
第三者委員会は上杉氏側から約170億円が未回収と指摘しているわけだが、これを機会に、この間、本紙で入手していた物証を以下に示し、問題提起しておきたい。

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