本題に入る前に、専門外ながら政治について少し話しておきたい。
中道改革連合は小川淳也氏(冒頭写真)が党首となったことで、旧立憲、公明と別れる案も浮上して来た。統合を画策した戦犯を中道に残して、他は立憲に戻るという選択肢もある。なお、国民民主党・玉木雄一郎代表と小川氏は香川県の高松高校の先輩・後輩である。小川氏の実家は高松市内の美容室。玉木代表はさぬき市(旧大川郡)の農家で、父は農家であり獣医師でもあった。そして小川氏、玉木氏共に東大卒の元官僚。立憲左派を切れば、国民民主に合流し易くなる。そうなれば連合の芳野友子会長も喜ばしいことだろう。ただし、それには左派寄りの日教組などを切る必要があるだろう。
また、同じ日蓮宗系である創価学会と顕正会は敵対している。
規模は全然違うが、顕正会は反創価・反池田だ。さらに反安倍元首相でもあった。その流れで、創立者が亡くなった後も安倍氏を敬う反高市を掲げている。顕正の集会に行ったことある人は分かると思うが、集会が2時間としよう。30分以上は創価・池田批判だ。後は作り話の成功体験。両団体共、信者集めのために会員は自腹で機関紙を複数購入している。つまり、水増しされており、その結果が今回の選挙であろう。
さて、本題の株式市場だが、先週も材料・仕手株はほぼ動きなし。
2月13日の決算発表を見て、ハコモノ企業は下方修正、赤字拡大が続出。いつものことだが、株価を上げるために「来季は黒字転換を予想」とIRし、その後、下方修正は毎度のことだ。
ハコモノ仕手株ファンに行っておく。市場のマネーが減少している今の相場では期待すべきではない。小型株はマネーサプライに連動しているのだから。
先週取り上げた「ETSグループ」(253A。東証スタンダード。東京都豊島区)は予想通り好決算を発表した。



