アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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選挙期間中に捉えた!ーーこれが24年「選挙買収疑惑」で裏の指揮官と指摘される林総務相秘書

先の衆議院選挙で、高市政権が歴史的大勝ちをしたのは周知の通りだが、総務相の林芳正氏(65)の選挙区(山口3区)は、それを象徴する結果だった。
2月8日(日)の投票終了直後の午後8時直後、もう林氏には「当選確実」が出た(冒頭写真の右端は前田晋太郎下関市長、その隣は「安倍元首相後継」を掲げる吉田真次衆議院議員=比例で当選=。林氏の右横は郷田後援会会長)だけでなく、惨敗した「中道」から出馬した対立候補の篠田知宏氏は3位で落選。2位は「参政党」の島村薫氏で比例で復活当選。
その島村氏にしても獲得票は、林氏の約11万3000票の4分の1以下の2万3000票で、林氏のともかくダントツの圧勝だった。
だが、本紙で指摘したように、林氏に関しては、年末に『週刊文春』が火をつけた、前回2024年衆院選挙を巡る運動員買収や選挙運動費収支報告書の虚偽記載の件があり、へたをしたら議員生命を失うこともあり得る、証拠がかなりハッキリした重大疑惑を抱えていた。
今回の衆院選挙では、旧統一教会との関係、裏金問題を抱えた自民党候補者も堂々と公認を得て軒並み当選したのはご存じの通り。
しかしながら、昨年12月、広島地検に、林陣営の出納責任者に対する公職選挙法違反(買収、虚偽記入)容疑で告発状が出されており(未だ受理とは聞かないが)、今後の動向次第では、他の問題議員とは深刻度のレベルが違い、本紙は今も注目している。
そして、本紙では1月7日にこの件を報じた際、独自情報として、告発された林陣営の出納責任者の裏には、林陣営を仕切る大物秘書がいて、その秘書がこの疑惑の指揮をしていると思われると、その秘書の実名を出していた。

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