アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週は「『買取大吉』オーナーは服役囚、は疑惑ではなく事実だった!」+「本紙へサイバーテロを仕掛けた奴の正体!!」

本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は、金・ジュエリー・ブランドバッグなどの買取大手「買取大吉」のオーナーは服役囚だったという話。(すでに配信中。*ココをクリックすれば観えます。無料)
本紙では、この青山清利という服役囚が買取大吉のオーナーの疑惑があると報じて来たが、やはりその通りだった
なぜ、そう断定するのか、これまでなぜ疑惑に止めていたのかを解説。
この事実はひじょうに重い。なぜなら、この業種は古物商の許可がなければやれず、オーナーが犯罪者であれば、その許可を取り消される可能性があるからだ。
これまで疑惑に止めて来ただけに注目されなかったが、業界関係者は今度こそこの件に注目しないわけにはいかないだろう。なお、青山は話題になる前にと、現在、必死で塀の中から転売先捜し。一方で、本紙記事は誤りとすべく、本紙の疑惑報道後、後付けで、名義を別の者に替えた可能性がある。
 もう1本は、本紙が先日サイバーテロに会い、読者にご迷惑をおかけした件。
本紙は、その犯人はホリエモンも関わる「シンシア」(7782。東証スタンダード)のTOB(中止に)に関するインサイダー、相場操縦疑惑記事であると断言している。なぜ、断言できるのか解説した。(*ココをクリックすれば観れます。無料)
むろん、こんな報道の自由を妨害した卑劣な行為を許すわけがない。
本紙の元には、その後、犯人を名指しする告発情報も届いている。警視庁に告訴する。罪が重くなるだけだから、犯人には、再度サイバーテロをするなと警告しておく。

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