<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週は「新浪氏の薬物疑惑報道、なぜ大手マスコミは記者会見まで報じなかったの!?」+「釧路湿原でのメガソーラー工事1業者だけバッシングは正義か!?」
本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本目は、ついこの間、サントリーHD会長を薬物疑惑で辞任した新浪剛史氏の報道の在り方を巡る私見。
本紙では、会見の約1週間前、いち早く報じていた。
大手マスコミはもっと早くに知っていたはず。なぜ、サントリーの会見まで報じなかったのか?
「東京新聞」の名物記者・望月氏が、この件をスクープしたとの見方あり。彼女に関してはつい先日、『週刊文春』が4億円マンション購入と報じてもいるので、面識があることから、彼女についても私見を述べた。(*こちらはすでに配信中。ココをクリックのこと。無料)
もう1本は、6月以降、SNS報道を契機に、釧路湿原を乱開発する悪徳業者のように報じられている「日本エコロジー」(大阪市)なる太陽光発電関連企業へのバッシングにつき検証した。
この業者、本当にそんなに悪徳なのか?
獣医が言っているから、モデルや登山家の著名人が言っているからと、正義と思い込み安易にやると、それが不正義であることも。自分なりに事実確認を。それが出来ないなら発信を控える。匿名で信じ込んで我も我もとバッシングするなど、ただの卑怯者がデマ拡散の危険も。SNSの負の部分(*ココをクリックすれば観れます。無料)



