アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

内部・外部告発、情報求む!

(弁護士などのプロが調査。ただし、公益性あるケースに限る)

「慧光塾」“教祖”と安倍晋三代議士との只ならぬ関係を物語る決定的証拠

●“教祖”経営会社役員に就任までしていた安倍代議士

ともかく、冒頭の写真をご覧いただきたい。
 これは、「光カメラ販売」なる株式会社の法人登記簿の一部。
そこに代表取締役として「光永仁美」なる名前があるが、本紙既報のように、この間、「慧光塾」“教祖”として何かと注目を集めている光永仁義氏の本名なのだ。
そして、その名前の上には取締役として「安倍晋三」の名前が。
これは決して同姓同名なんてことではなく、次期首相の声もある安倍晋三代議士その人なのだ。

この続きを読むには有料購読の登録が必要です。

関連キーワード
検索

カテゴリ一覧