＜ミニ情報＞「ミュゼプラチナム」の内紛仮処分、旧経営陣側の地位認める決定

脱毛大手サロン「ミュゼプラチナム」の、大島正人会長（当時）側がクーデターを起こし、三原孔明社長ら役員を全員解任した訴訟（役員の地位を仮に定める仮処分申立事件）だが、先程、結果が出て、三原社長側が実質、勝利した。
詳細は追って報じる。
本紙では、この間の内紛の裏側につき報じている。
本紙YouTube側でも報じている。その１本は本日昼過ぎに報じたもので、その時点では仮処分決定はまだ出てなかったが、本紙独自の情報が盛沢山（ココをクリックすれば観える。無料）。
この機会に記事、YouTube共、併せてご覧下さい。
また、大島会長側の裏側にいる黒幕の正体についてもわかって来た。これについても、追って報じる予定だ。

〇内紛の「ミュゼプラチナム」、社員への給与はいつ支払われるのか!?（2025.3.12）

〇脱毛サロン大手「ミュゼプラチナム」１カ月全店休業の真相（2025.3.22）