本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本目は、大手脱毛サロン「ミュゼプラチナム」の第3弾。
今年3月まで経営していた「船井電機」が1年も経たずミュゼを手放し、10月に破産開始決定。ミュゼはどうなるのか? 本紙はファンドで42億円集めようとしているパンフレットを入手。それを読み解き、現在もミュゼの裏にいると思われる黒幕を特定し、その人物を暴いた。こんなことで、ミュゼは再生できるのか!?(*こちらはすでに配信中。ココをクリックのこと。無料)
もう1本は、船井電機の破産開始決定は、ミュゼが大きな負担だったことは明らか。そして、そのミュゼの裏には反社会勢力と言っていい複数の者がいて、船井の資産を食い潰したと見られる。
そんな連中と、先の衆議院選挙で議席を急増させ、一躍、政界のキャスティング・ボードを握る「国民民主」玉木雄一郎代表の実弟の間には接点があった。それを解説。(*2回に分けて配信。前編はこちら。後編はこちら。無料)
ヒントは仮想通貨(暗号資産)絡み。
もっとも、兄弟といえど、別人格の弟の件で兄を批判するのはどうか? との意見があるので、これについても反論しておく。実弟が詐欺絡みで問題は2回目。だから、1回目の時にキチンと処理すればよかったが、やらなかった。しかも、今回は兄はこの件を知り弁護士を付けたものの結局、キチンと処理せず。おまけに、指定暴力団絡み。これに関して、その後の情報で、複数の異なる組織まで関与しているのだ。これで無関係といえるのか!?(*玉木実弟のYouTube版は今回で第7弾になります)。