アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは「『ナガセ』FC予備校経営会社社長のトンデモ正体」+「玉木・国民民主代表実弟の投資詐欺疑惑」

アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は、6月5日に本紙アクセスジャーナル本編で報じた、「東進ハイスクール」、「四谷大塚」も経営する受験塾大手「ナガセ」(9733。東証スタンダード)傘下、「東進衛星予備校」経営社長につき、不倫に加え、ヤクザへの利益供与疑惑もある件。
この岸社長、神奈川県を中心に、東進衛星予備校を50以上経営している大手FC企業。ナガセは東進衛星予備校だけはFC形式を取っている。ところが、そんな教育者がW不倫した挙句、相手ダンナとの和解話が決裂するや、ヤクザを雇ったとしか考えられない行動に出て圧をかけ和解をさせようと。(*ココをクリックのこと。無料で観れます)
もう1本は、本紙アクセスジャーナルのスクープと言っていい、国民民主党・玉木雄一郎代表の実弟の投資詐欺疑惑。
YouTubeの収録をしたのは6月30日。
同じネタを取り上げた写真週刊誌『フラッシュ』が出たのが7月2日。アクセスジャーナル本編ではすでに6月27日にミニ情報を報じていた
今回のYouTube内容は投資詐欺疑惑の概要。(*ココをクリックのこと。無料で見れます)
この間の玉木氏サイドの動きも含め、より具体的な内容は今後、必要に応じて配信していくつもりだ。
今、向こうから代理人を名乗る者が接触して来るも、連絡しても応答なし、で、本紙としては代理人なんてやり方は辞め、事実無根というならうちのYouTube版で言い分載せてあげるから、本人が連絡して来なさいと仲介者には言ってある。お楽しみに。

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