アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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三浦瑠麗が清志被告と離婚した理由

 国際政治学者の三浦瑠麗が、自身のX(旧ツイッター)で4月26日、「卒業」という表現で、夫で、太陽光発電事業関連会社「TRIBAY CAPITAL(トライベイキャピタル)」の代表として横領罪に問われ公判中の三浦清志被告と「離婚」したことを明らかにしたのは大手マスコミ既報の通り。
離婚の理由につき、すでに多くのマスコミがいろんな憶測を報じているが、被告の身の夫に、さすがに愛想が尽きたというのが一般読者としては最も有力な見方ではないだろうか。
4月30日の『フライデー』も同じ見方のようで、同記事では、本紙アクセスジャーナルの、三浦瑠麗は東京拘置所に行ったものの、面会したのは娘だけだったとの報道を紹介し、実刑の可能性も出て来た夫に愛想が尽きたとの見方を披露していた。それに、本紙では瑠麗ではなく、清志被告の方の浮気説を報じたことも
ただし、『週刊文春』などが報じていたように、トライベイのシンガポールの親会社の株式を瑠麗が49%所有しているのが本当であれば何も知らなかったでは済まず、離婚したからといって、瑠麗のマスコミ復帰がかなうとはとても思えない。
それに、本紙では清志被告に関し、実刑の可能性より、さらに深刻なことが起こり得る、注目すべき情報を得たので、以下に紹介しておく。

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