アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<新連載>福賀中の兜町アンダーワールド(9)「先週の仕手株の動き」(新銘柄登場)

 某大物投資家が「セミナー参加しても儲からない」とポストしたが、まったくその通りだ。
セミナーよりひどいのがオフ会だろう。オフ会は盛り上がって来ると参加者の自慢話に始まり、次は「この銘柄で儲ける!」との解説になる。参加者はアルコールが入っていることもあり、それを真に受けて熱心にメモを取り、翌日買い注文を入れる。しかし、ほとんどの銘柄は逆に下落するのが現実だ。
さて、先週の動きだが、「大日光・エンジニアリング」(6635。東証スタンダード)が急騰後、金曜に急落となった(冒頭写真)。
仕手株なので急騰・急落は仕方ないのだが、問題は最高値の2月28日にモグリの投資顧問が「買い」で推奨していた点だ。本誌では何度も警告して来たが、投資顧問以外が有料で銘柄推奨をしてはいけない。違法である。サロンやnoteなどで有料で銘柄を取り上げる例が後を絶たないが、投資家も安易にそんなものに入会したり購入すべきではない。犯罪に加担し、免許を取得している業者の営業妨害をしていることを自覚して欲しい。
さて、仕手筋といっても頼まれて煽るだけの銘柄、本人が深く関わっている銘柄では、その後の動きはまったく違って来る。
その点、アクセスジャーナル本編でつい先日取り上げられていた「アジャイルメディア・ネットワーク」(6573。東証グロース)は頼まれただけの典型例ではないか。だから、一度は上がったもののその後、ズルズルと下げ続けている。では、深く関与している銘柄はどこか?

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