アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは「仲本工事妻、週刊誌3誌提訴」+「再逮捕の南野陽子元夫、別の社会福祉法人でも同疑惑」

 アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本は、ザ・ドリフターズの仲本工事(故人)の妻で演歌歌手の三代純歌氏が、週刊誌3誌を相手取り、名誉毀損に基づく損害賠償請求訴訟を提起した件。
本紙でも報じているが、YouTube版では、2月27日の記者会見に本紙・山岡は行って来たので、その時、三代氏がこの間の思いを述べた部分、それに質疑応答部分も配信。質疑応答では、本紙・山岡の質問も含まれる(*この分はすでに配信中。ココをクリックすれば観れます。無料)。
三代氏の代理人は喜田村弁護士。喜田村氏といえば、松本人志の名誉毀損訴訟では『週刊文春』側の代理人。そして、その『週刊文春』も三代氏のことを報じている。三代氏はその文春記事も事実無根だが、今回提訴した3誌はもっと酷い内容だからと。文春記事は、後に訴えるかもとのことだった。
 もう1本は、TV番組『スケバン刑事』で有名な南野陽子の元夫の社会福祉法人を舞台にした犯罪について。大手マスコミでも報じているが、本紙では、今回の逮捕の件以外にも余罪があると報じた。実はこれ、本紙ではなく、本紙でつい先日、新連載を開始した八神一清氏のネタ
狙いは、社会福祉法人の現金を抜くこと。社会福祉法人は特別養護老人ホームも経営しており、資金難になると最悪、入居高齢者の死期を早めることも。だが、カネの亡者の彼らはそんなことはどうでもいいのだろう。

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