アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは「名誉毀損裁判(報道における)」+「本紙追及のお寺乗っ取り疑惑が、ついに事件化!!」

本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』の今週ネタは、上記タイトルの2本。
1本目の「名誉毀損裁判(報道における)」は、前回、「木原事件」絡みで、警察組織の犯罪についてやったジャーナリスト仲間・寺澤有氏とのコラボ第2弾。好評だったことを受けて。今後も適時、やって行くつもりだ。
今回は、互いの30年以上の疑惑報道、それに関する裁判(山岡は約100回。寺澤氏は3回)を振り返り、2000年以降、裁判所(官)の劣化が加速し「調査報道」がまったくというほど出来なくなっている現状について語り合った。
具体的には、現在、本紙・山岡が抱えているVS公認会計士・能勢元氏、中国人社長のJTC、お寺乗っ取り疑惑の中務氏の件にも言及している。(*すでに配信中。ココをクリックすれば見れます。無料)。
もう1本は、1本目でも少し触れたお寺乗っ取り疑惑。10月5日、ついに中務氏(原告)の仲間2人が逮捕され事件化したから(*ココをクリック。無料)。
記事削除の仮処分申し立てでもすでに本紙側が勝訴し、お寺乗っ取りで中務氏が疑惑を持たれるのは裁判所も理由があると認めているのに、依然、体面を取り繕うため、重箱の隅を突いたような箇所だけ指摘して新たな訴訟を提起して来た中務氏。いかにこの提訴内容が酷いものか解説した。

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