アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』、今週ネタは東京五輪汚職事件の高橋被告の別件疑惑(マネロン仲介)のみ

 本紙アクセスジャーナルYouTube版『深層追及』、今週のネタは1本のみ。
東京五輪汚職事件の高橋治之被告(受託収賄容疑)の別件疑惑は、前半、後半の2回に分け報じるが、すでに前半は本日午後6時から配信中(*ココをクリックのこと。無料)。(*後半はこちら
ただし、いつも午後1時なのが遅くなったのは、いつも通り1時に配信したところ”削除”になったため。これまでも、YouTubeの方に一度アップロードされながら配信”中止”になったことはあったが、アップロードされた映像そのものがイキナリ一方的に”削除”(消された)ことは一度もない。それでサムネイ(タイトル)を替え、これが問題かと思われた映像部分を一部カット。それで再申請したため遅くなった。すいません。
ただ、そのためまた削除される不安アリ。興味がある方は、お早めに視聴下さい。
むろん、もう1本のネタでも録画済み。
ところが、本紙アクセスジャーナルですでに配信のこちらの件、某上場企業のトンデモ重大疑惑なのだが、録画後、その企業が記事削除しないと法的処置取るとメールで通告していたことが判明。そのため、リスク対策上見合わせた次第。ただし、その記事の内容には自信を持っており、記事削除するつもりはない。追って配信するつもりなのでご期待下さい。

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