アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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小早川茂氏が死去していた

10月27日、小早川茂氏が死去したとの情報が入って来た。
韓国名・崔茂珍。享年75。
事件記者の間では、かつて知られた存在だった。
関西学院大学社会学部卒。
就職せず、柳川組元組長・柳川次郎氏の後ろ盾も得て様々な事件にも関与。1980年代に起きたグリコ・森永事件、赤報隊事件で、関係者として取り調べを受けたこともある。
90年代に起きた戦後最大の経済事件と言われた住銀・イトマン事件にも関係し、背任に問われ懲役2年の実刑判決を受けるが、逮捕時の冒陳で検察側が、小早川氏が事件もみ消しのため、「日経新聞」関係者らに1000万円払ったと述べマスコミ関係者を驚かせたことも。小早川氏は一時、雑誌『ビッグA』『創』のオーナーをしていたこともあり、多くのマスコミ関係者と親交があった。
本紙・山岡はイトマン事件後、知り合い、「小早川茂、『我が闘争』」という14頁のインタビュー記事を『別冊宝島BIZ』(97年12月。宝島社)に載せたこともあった(冒頭写真。その際は、韓国最大の仏教系教団理事長に就任し日韓友好、韓国と北朝鮮統一に尽力したいと語っていた)が、

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