アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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本紙・山岡に対する武井保雄、武富士の組織ぐるみ名誉毀損行為がなぜか不起訴に!?

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●検察官の頭のなかは、一連の武富士疑惑はもう完全に店仕舞い? 上の写真は、昨年12月28日に「不起訴処分」が出たとする検察からの処分通知書コピーである。 武富士前会長・武井保雄は、本紙・山岡が電気通信事業法違反(盗聴)で刑事告訴するや、「事実無根」「ブラックライターが、自らの逮捕を逃れるために事件をデッチ上げている!」旨など、最大限の誹謗中傷を、誰もが、しかもかなりの頻度で閲覧している武富士のHPで行った。 その結果、武井自身、この名誉毀損罪も含めて起訴され、すでに有罪判決が下っているのはご存じの通り。 しかしながら、?この名誉毀損分で武井が起訴されたのは、本紙・山岡をHPで罵倒したごく一部に限られていたし、同じくHPで実名を挙げて罵倒されたフリーライター仲間・寺澤有氏の件では、まったく起訴されなかった。 さらに、?武富士に天下っていた電通元幹部の証言等で、この件に、佐々木理常務(当時)、石原勝一郎広報部長(同)といった武富士幹部が深く関わった、盗聴事件同様、まさに会社上げての組織ぐるみ犯罪であることが判明した。加えて、同様の誹謗中傷内容の英文HPも作成され、海外投資家向けにも垂れ流しされていたことも判明したので、これら件でも追加で刑事告訴していた。 ?については、すでに不起訴になり、そのため、山岡等はこれを不服として、その後、検察審査会に申立したものの、やはり不起訴となったのは、本紙04年12月17日記事「検察審査会、武井前武富士会長を不起訴相当と議決」で既報の通り。 そして、?についても今回、不起訴になったわけだ。 そのため、当然ながら、本紙・山岡、寺澤氏もこれも不服として、今後、同じく検察審査会に申立を行うつもりだが、この間の先に「もう武富士問題は店仕舞い」との結論あり気の感を思うと、残念ながら、同じく不起訴と議決されそうな雲行きだ。 それにしても、いったい、あの約1年前の大規模捜査は何だったのか? まさに大山鳴動して鼠一匹。 これでは、当局は余りに武富士と癒着しているため、武富士側に開き直られ、そのスキャンダルを出されることを恐れ、徹底捜査できないとの一部の見方について、さもありなんと思わざるを得ないではないか。…

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