アクセスジャーナル記者 山岡俊介の取材メモ

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<記事紹介>「『野田聖子』の夫が『元暴力団』と裁判所に認定された全内幕」(『週刊新潮』5月6・13日号)

 詳細は現在、発売中の『週刊新潮』記事をご覧いただくとして、本紙がこの記事を紹介したのは、いくら所属していたのは20年ほど前のこととはいえ、わが国初の女性首相を目指す野田聖子元総務大臣(60)にとって、10年近くも所属していたというのだから、夫が「元暴力団」という事実は大きく、にも拘わらず、記者クラブに属する大手マスコミは一切報じないのは忖度以外の何者でもなく、マスコミとして大問題だと思うからだ。
報道の契機は「朝日」が18年7月、野田総務相(当時)秘書が、夫の文信氏(54)と懇意にしていた仮想通貨(=暗号資産=「SPINDLE」)事業者を同席させ、金融庁の担当者を事務所に呼び出して圧力をかけたのではないかと報じたこと。本紙も当時、取り上げている。その後追い記事で、『週刊新潮』は文信氏の過去も報じたわけだ。
しかも、文信氏が名誉棄損で提訴した際、大手マスコミは一斉に報じ、また、一緒に訴えられた『週刊文春』が今年3月24日敗訴した際は報じたところもある一方で、『週刊新潮』の勝訴は報じないというのはより悪質といえるだろう。
誰のために報じているのか?

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